ハックティックの全成分を調査！敏感肌でも使えるファンデーションなの？

お悩み女性

ハックティックの成分は良いの？
敏感肌でも安心して使える？

日焼け止め・化粧下地・ファンデーション・コンシーラー・フェイスパウダーの5つの機能があるハックティック

これだけ機能が多いと「肌に悪い」と考えそうですが心配ありません。うるおい成分や特定の添加物フリーなど使いやすい成分になっています。

それでも成分を詳しく知りたいあなたは、最後まで読んで参考にしてください。

ケア美さん

保湿成分のセラミドやヒアルロン酸も配合！
肌の弱い人も嬉しい成分ですよ！

ハックティックファンデーションの成分を見てみよう

化粧品に書かれている成分だけ見ても、詳しい人でない限り何に良いのか分かりませんよね。

ハックティックには主に、形成や安定性、塗り心地などのために必要な成分が多く含まれています。

その全成分の中でも、美容や肌に役立つ成分をピックアップして紹介します。

5種類のうるおい成分が素肌をケアしてくれる

成分表示記載の名称では分かりづらいですが、一般的な名称になると見たことあるうるおい成分ばかりですよね。

シルクエキスやパールエキスは、皮膚やコラーゲンのアミノ酸組成を持っているので肌への順応性が良く、シワの改善や保湿に効果的。

さらに、セラミドやヒアルロン酸は高い保湿力があるため、肌のハリや潤いを保ってくれます。

ツボクサエキスは韓国コスメで話題の成分「CICA（シカ）」で抗炎症作用があり、肌荒れの改善やシミの原因となるメラニン生成の抑制など日焼け対策に効果的です。

ハックティックファンデーションで化粧をしながら保湿できるのは非常に嬉しいですよね。

皮脂吸着パウダーがテカリ＆ベタつきを抑制

ハックティックはファンデーションとしてだけでなく、多孔質で皮脂の吸着に優れた「シリカ」を配合しているのでフェイスパウダーの機能も兼ね備えています。

皮脂吸着パウダーによってメイク後のテカリを抑えると共に、メイク崩れを防ぎ13時間の化粧持ちがあるとされています。

ハックティックは固形化（バーム）したスティックファンデーションですが、塗ることでとろけて肌表面に密着します。

それだけだとベタつきそうですが、皮脂吸着パウダーによってサラサラすべすべの質感に仕上げてくれます。

たった10秒でベースメイクが完成するのは、ハックティックが様々な有効成分が含まれているからですね。

ハックティックファンデーションは敏感肌でも使える5つのフリー処方

ハックティックファンデーションは、肌に刺激があったり良くない成分5つを無添加にしているため、敏感肌の人でも使いやすくなっています。

もちろん、より安心して使ってもらうために第三者機関によるパッチテスト済みです。

それでもすべての利用者がアレルギー反応や皮膚刺激が起きないとは言い切れないので、肌の弱い人はパッチテストを自らした方が良いですね。

自分でパッチテストする方法は、次のとおりです。

すでに肌に異常が出ている箇所は避けて、目立たない肌の内側など弱い箇所で試す方が良いですよ。

まとめ

ハックティックは、5つのうるおい成分を配合しながら5つの添加物フリーを実現するなど、多くの人が使いやすいファンデーションでした。

ベースメイクにあると嬉しい5つの機能がハックティック1本に詰まっているので、気になるあなたはお得な定期コースのある公式サイトがおすすめです。

すぐに試したいけど「市販で買えないのか？」「ハックティックファンデーションはどこで売ってる？」か知りたい人は、別の記事も参考にしてくださいね。